love story
「嫌じゃなかったよ…でもね…」


顔が赤くなって俯いてしまう


「嫌じゃなかったの…でも…蓮斗に触れられるとドキドキして…どうしたらいいかわかんなくて…」


「…愛菜は俺のこと嫌い?」


「そんなことない!」


パッと顔を上げる 


「やっとこっち向いた」



そう言って蓮斗は優しく笑った 



「俺だって誰にもこうじゃないから。でもちょっと距離が近かったかな〜じゃあちょっと軽めに…」



そう言って蓮斗が手を差し出す


「?」



「デート…だから手繋ご?」


「え!」



「嫌?」


「嫌じゃないけど…恥ずかしい…」
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