好きになった人は、みんなのアイドルで 3
100話 発光(最終回)
あともう少し。
もう少しで悠太郎くんに会える。
たくさんのお土産と、なるべくコンパクトにした荷物。
……緊張するけど、楽しみ。
ーー
改札の向こうの人混みの中に、大好きなシルエットが浮かぶ。
どこにいても、見つけられるよ。
私の目には、初めて見掛けた日と同じように、
悠太郎くんが発光して見える。
すぐに悠太郎くんも私に気付いて手を振る。
大きく手を振り返す。
悠太郎くんの目にも、私が発光して見えているかな。
改札へと向かう足が小走りになる。
悠太郎くんもこっちに向かってくる。
改札を抜けると、悠太郎くんがいた。
「久しぶり、悠太郎くん」
「紬、会いたかったよ」
もう少しで悠太郎くんに会える。
たくさんのお土産と、なるべくコンパクトにした荷物。
……緊張するけど、楽しみ。
ーー
改札の向こうの人混みの中に、大好きなシルエットが浮かぶ。
どこにいても、見つけられるよ。
私の目には、初めて見掛けた日と同じように、
悠太郎くんが発光して見える。
すぐに悠太郎くんも私に気付いて手を振る。
大きく手を振り返す。
悠太郎くんの目にも、私が発光して見えているかな。
改札へと向かう足が小走りになる。
悠太郎くんもこっちに向かってくる。
改札を抜けると、悠太郎くんがいた。
「久しぶり、悠太郎くん」
「紬、会いたかったよ」


