君との思い出~私の愛した人たちへ~
その後話をしているとオヤジは学生時代私の志望大学の近くに住んでいた事が発覚。
同じ市内の国立大の大学院を出て、
某大手企業の研究部門に就職していた。
いわゆるエリート。

だからって変に取っ付きにくい人でもなく毎日のようにFAXでやりとりしたりして仲良くしていた。

大学の合格発表の日にも結果を気にして連絡くれたりした。

なんとなくこの年の冬に二人でクリスマスを一緒に過ごしたがあくまでも友達としてだった。
その時にクリスマスに何もないのもなんなんで無難にネクタイをプレゼントした。

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