Sugar Space ~5次元から来た君に恋をした~
「うん…たぶん。
キス以上の、もっと深い触れ合い…
ふたりの想いだけじゃなくて、身体を重ねることで、もしかしたら、5次元からの力を消せるかも…」

佐藤はうちゅうを力強く抱きしめ、答えた。

「わかった。俺はうちゅうを守るよ。
…君を失うなんて絶対に嫌だ。」

「佐藤さん…ありがとう。
うちゅうも、ずっとここにいたい。」

佐藤の胸に指を這わせながら、恥ずかしそうに囁いた。

「…もっと、佐藤さんに触られたい。
キスだけじゃなくて……身体の全部で、佐藤さんを感じたい…」

佐藤はうちゅうの頬を優しく撫で、熱い眼差しで彼女を見つめながら、ゆっくりと尋ねた。

「…うちゅうは、本当にそれで大丈夫か?
俺はうちゅうに消えて欲しくないし、守りたいし、大切にしたい。
……君を傷つけたくない。
うちゅうは…怖くないか?」

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