もっと、ずっと、君が好き。

探さなくちゃ。

「蓮…いたら返事して、、、!」


なんだか心が苦しい。


蓮がいなくなったらって思うと、悲しみで心が押しつぶされそうになる。


ヤケに大きな木があるなと思って、根元を見ると、そこには蓮がいた。

キズだらけだった。


「蓮!蓮!!起きてぇ…!!!」

蓮のまぶたが動いた。


「あれ…?リ、、リ、、、じゃん…」


「なん…で、こんなとこ…ろに…いるの」


「こっちのセリフだよ。バーカ…」


ひとまず、蓮が無事で良かった。

「とりま、みんなのとこ、戻るよ。おぶってあげる。」
< 19 / 20 >

この作品をシェア

pagetop