腹黒策士な弁護士が甘い王子様の仮面を被ってモブの私を誘惑してきます
お風呂を早々に済ませ、ルンルンと目を輝かせる。
ここからはリビングのソファで、待ちに待ったパジャマ読書タイムを開始である。
紺色のシルクパジャマ姿の紫苑さんは仕事の時と違い、前髪を下ろしているので完全にオフモードでやわらかい雰囲気だ。
どこを切り取っても絵になる。
恋愛漫画でいったら、まさに王子様キャラに違いない。
そんな彼が私の彼氏だなんて、いまだに信じられないのだが。
ぐふふと、にやついていると、視線を感じ隣を向く。
「萌音って漫画を読んでいる時、本当に幸せそうだよな」
紫苑さんが私の頭をポンポンとしてくる。
紫苑さんを漫画の中の王子様に例えて妄想して楽しんでいたとは気恥ずかしくて言えない。へらりと笑って誤魔化し、手もとの漫画に視線を落とす。
ここからはリビングのソファで、待ちに待ったパジャマ読書タイムを開始である。
紺色のシルクパジャマ姿の紫苑さんは仕事の時と違い、前髪を下ろしているので完全にオフモードでやわらかい雰囲気だ。
どこを切り取っても絵になる。
恋愛漫画でいったら、まさに王子様キャラに違いない。
そんな彼が私の彼氏だなんて、いまだに信じられないのだが。
ぐふふと、にやついていると、視線を感じ隣を向く。
「萌音って漫画を読んでいる時、本当に幸せそうだよな」
紫苑さんが私の頭をポンポンとしてくる。
紫苑さんを漫画の中の王子様に例えて妄想して楽しんでいたとは気恥ずかしくて言えない。へらりと笑って誤魔化し、手もとの漫画に視線を落とす。