腹黒策士な弁護士が甘い王子様の仮面を被ってモブの私を誘惑してきます
それからどれだけ体を撫でられたか分からない。
紫苑さんの唇と指先が優しく体に触れる度になんとも言えない快感に襲われ、はしたないほどに乱れてしまって。
いつの間にかパジャマは脱がされていて。
かろうじてショーツを履いているだけという、恥ずかしい姿になっていた。
私が肩で息をしているうちに紫苑さんも素早く上の服を脱ぎ去っていて、目の前には惚れ惚れするほどの美体がある。
線が細いと思っていたのに腹筋は綺麗に割れているし、意外と胸筋もある。
それから上腕二頭筋に浮かぶ血管にも男らしさを感じる。
視線が交わると急激に体が熱くなって、体の内側が疼いた。
「まだ緊張してる?」
大きな手が、繰り返し髪を撫でてくる。
「緊張というか……想像していたのと全然違っていて、戸惑っているというか」
「ああ、そういえば、萌音が知ってるのは、朝チュン的なソフトな方だもんな」
あさちゅん?
なんじゃそりゃ。
聞いたことのないフレーズに目を瞬かせていたら、悪戯っぽく笑う紫苑さんと視線が交わった。
「俺はスパルタだから、今から教えるのはハードな方な」
「あの、ハードとは?」
「端的に言えば、萌音をもっと気持ちよくしてやるよってこと。ってことで続きいくぞ?」
次の瞬間、ショーツの中に指が潜り込んできて、ビクッと体を震わせた。
そんなところを触られた経験なんてもちろんない。
なに、これ……。
「ふっ、んんっ……」
蜜口に辿り着いた指先が、そこを探るようにゆっくりと蠢く。すると、今まで聞いたことのないような粘着質な水音が耳に響き始めた。
紫苑さんの唇と指先が優しく体に触れる度になんとも言えない快感に襲われ、はしたないほどに乱れてしまって。
いつの間にかパジャマは脱がされていて。
かろうじてショーツを履いているだけという、恥ずかしい姿になっていた。
私が肩で息をしているうちに紫苑さんも素早く上の服を脱ぎ去っていて、目の前には惚れ惚れするほどの美体がある。
線が細いと思っていたのに腹筋は綺麗に割れているし、意外と胸筋もある。
それから上腕二頭筋に浮かぶ血管にも男らしさを感じる。
視線が交わると急激に体が熱くなって、体の内側が疼いた。
「まだ緊張してる?」
大きな手が、繰り返し髪を撫でてくる。
「緊張というか……想像していたのと全然違っていて、戸惑っているというか」
「ああ、そういえば、萌音が知ってるのは、朝チュン的なソフトな方だもんな」
あさちゅん?
なんじゃそりゃ。
聞いたことのないフレーズに目を瞬かせていたら、悪戯っぽく笑う紫苑さんと視線が交わった。
「俺はスパルタだから、今から教えるのはハードな方な」
「あの、ハードとは?」
「端的に言えば、萌音をもっと気持ちよくしてやるよってこと。ってことで続きいくぞ?」
次の瞬間、ショーツの中に指が潜り込んできて、ビクッと体を震わせた。
そんなところを触られた経験なんてもちろんない。
なに、これ……。
「ふっ、んんっ……」
蜜口に辿り着いた指先が、そこを探るようにゆっくりと蠢く。すると、今まで聞いたことのないような粘着質な水音が耳に響き始めた。