お別れしたはずなのに、トラウマCEOの淫らな求愛にカラダから蕩かされています⁉︎
「……嫌じゃない。はる君の気持ちは、私も、知りたい……」
「――可愛すぎ」
結局、気持ちに嘘をつけず了承してしまうと、背中にあった大きな手のひらが、すぐに後頭部に触れた。そう思ったら、あっという間に引き寄せられ、私たちの唇は触れ合っていた。
まるでこの機会を待ちわびていたみたいに、呼吸を奪うように隙間なく重ねられる。
苦しくて思わず唇を緩めると、すかさずはる君の舌がぬるりと挿し込まれて、お腹の奥に熱が走るのを感じた。
擦りつけるように舌が触れ合って、にじみ出てくる唾液ことすすいあげられる。
ひと月前も感じたが、いつも穏やかで紳士的なはる君からは考えられないほどの情熱さで……腰が砕けてしまいそうだった。
きもち、いい……
「はる、くん……」
唇が離れてしまい、名残惜しくなって彼の名前がこぼれてしまう。
心地よくて、とろりと体がほぐれていくのを感じた。
「顔がとろんとしてる。気持ちいいんだね」
だらしない顔をした私を見て、はる君は嬉しそうに目尻を下げ、そのまま私をベッドの上に押し倒した。
「今日はもっと気持ちよくなってみようか?」
「――可愛すぎ」
結局、気持ちに嘘をつけず了承してしまうと、背中にあった大きな手のひらが、すぐに後頭部に触れた。そう思ったら、あっという間に引き寄せられ、私たちの唇は触れ合っていた。
まるでこの機会を待ちわびていたみたいに、呼吸を奪うように隙間なく重ねられる。
苦しくて思わず唇を緩めると、すかさずはる君の舌がぬるりと挿し込まれて、お腹の奥に熱が走るのを感じた。
擦りつけるように舌が触れ合って、にじみ出てくる唾液ことすすいあげられる。
ひと月前も感じたが、いつも穏やかで紳士的なはる君からは考えられないほどの情熱さで……腰が砕けてしまいそうだった。
きもち、いい……
「はる、くん……」
唇が離れてしまい、名残惜しくなって彼の名前がこぼれてしまう。
心地よくて、とろりと体がほぐれていくのを感じた。
「顔がとろんとしてる。気持ちいいんだね」
だらしない顔をした私を見て、はる君は嬉しそうに目尻を下げ、そのまま私をベッドの上に押し倒した。
「今日はもっと気持ちよくなってみようか?」