お別れしたはずなのに、トラウマCEOの淫らな求愛にカラダから蕩かされています⁉︎
今回のブライダルイベントは、本来であれば、現地ホテルとの打ち合わせや導線確認、演出面の調整など、担当者が事前に現地入りして進めるべき案件だ。けれど当初は、国内業務との兼ね合いで人員にも日程にも余裕がなく、準備期間中に時間を確保するのは難しいと判断されていた。そのため、本番直前に現地入りし、短期間で対応する予定だったのである。
しかしこの時期になって、幸運にも社内スケジュールの調整がつき、さらに現地側の受け入れ日程も確保できたことで、急遽、前倒しで渡航できることになったらしい。
そんなわけで、決起会から二週間後の今日――私はシンガポールへ向かうことになった。
はる君はあれから詳細を聞いたあと、なぜか笑顔のまましばらく黙り込み……数秒後、私が着ていた彼のTシャツをひん剥いて、ベッドへ仰向けに押し倒してきた。
きゃあ!?
『え? え? はる君……?』
わけもわからないまま組み敷かれる私の上で、はる君は自分と私の部屋着をぽいぽい脱ぎ捨てながら覆いかぶさってきた。
しかしこの時期になって、幸運にも社内スケジュールの調整がつき、さらに現地側の受け入れ日程も確保できたことで、急遽、前倒しで渡航できることになったらしい。
そんなわけで、決起会から二週間後の今日――私はシンガポールへ向かうことになった。
はる君はあれから詳細を聞いたあと、なぜか笑顔のまましばらく黙り込み……数秒後、私が着ていた彼のTシャツをひん剥いて、ベッドへ仰向けに押し倒してきた。
きゃあ!?
『え? え? はる君……?』
わけもわからないまま組み敷かれる私の上で、はる君は自分と私の部屋着をぽいぽい脱ぎ捨てながら覆いかぶさってきた。