お別れしたはずなのに、トラウマCEOの淫らな求愛にカラダから蕩かされています⁉︎
大好きな彼がその女性と腕を組んで、バージンロードを歩くことさえ、考えたくもなかった。あれほど、ドレスを着たくないとか、苦手だとか言ったくせにどの口がと思うけれども……彼の隣りだけは、他の誰かに渡したくない……
はる君は、本社で少し仕事を片づけたあと、今日は早めに帰宅するらしい。自宅で待っていてもいいかと尋ねたらとても喜んでくれたので、私は即座に了承の返事を送り、終業後すぐに彼の元に向かった。
今すぐ、はる君に会いたい。もう、昔みたいにすれ違いたくない。ちゃんと、本人に確かめてみよう。そして、会って伝えよう。
最寄り駅で軽く食材を買ったあと、私はタクシーで、はる君の住む中央区の低層レジデンスへ向かった。
出張帰りで疲れているだろう彼に、簡単なものではあるけれど、何か温かい料理を食べてもらいたかった。
エントランスで名前を告げると、コンシェルジュがすぐに頷く。どうやら、はる君から事前に話が通っていたらしい。
静かにオートロックが解かれ、ロビーへ足を踏み入れる。
はる君は、本社で少し仕事を片づけたあと、今日は早めに帰宅するらしい。自宅で待っていてもいいかと尋ねたらとても喜んでくれたので、私は即座に了承の返事を送り、終業後すぐに彼の元に向かった。
今すぐ、はる君に会いたい。もう、昔みたいにすれ違いたくない。ちゃんと、本人に確かめてみよう。そして、会って伝えよう。
最寄り駅で軽く食材を買ったあと、私はタクシーで、はる君の住む中央区の低層レジデンスへ向かった。
出張帰りで疲れているだろう彼に、簡単なものではあるけれど、何か温かい料理を食べてもらいたかった。
エントランスで名前を告げると、コンシェルジュがすぐに頷く。どうやら、はる君から事前に話が通っていたらしい。
静かにオートロックが解かれ、ロビーへ足を踏み入れる。