私が拾ったのは、千年前の皇子様でした
第7章 動き出す運命
第23話 魂の共鳴
私たちは、ネックレスをつけたまま過ごした。
布団に入り、首元のネックレスにそっと触れる。
「お揃い……か……」
自分で買ったはずなのに、
思い出すだけで顔が熱くなる。
でも。
悠真があんなに嬉しそうに笑ってくれた。
それだけで、
このプレゼントを選んでよかったと思えた。
私はネックレスをぎゅっと握りしめる。
きっと今頃、悠真もネックレスをつけている。
そう思うだけで、
胸の奥がじんわりと温かくなった。
「メリークリスマス……」
誰にも聞こえないくらい小さな声で呟く。
そのまま目を閉じると、
幸せな気持ちに包まれながら、
私はゆっくりと眠りについた。
布団に入り、首元のネックレスにそっと触れる。
「お揃い……か……」
自分で買ったはずなのに、
思い出すだけで顔が熱くなる。
でも。
悠真があんなに嬉しそうに笑ってくれた。
それだけで、
このプレゼントを選んでよかったと思えた。
私はネックレスをぎゅっと握りしめる。
きっと今頃、悠真もネックレスをつけている。
そう思うだけで、
胸の奥がじんわりと温かくなった。
「メリークリスマス……」
誰にも聞こえないくらい小さな声で呟く。
そのまま目を閉じると、
幸せな気持ちに包まれながら、
私はゆっくりと眠りについた。