二人をすきになれたなら
②
モヤモヤ
「あ、いたいた、お前どこ行ってたんだよ」
後夜祭だりぃなぁー、帰ろうかなぁーって思っていると優に捕まった。、
「もっとまわりたいとこあったのに文化祭終わっちまったじゃねーか」
「そんなに文化祭楽しみにしてたっけ?」
「お前と一緒に楽しみたかったんだよ」
あたしは一瞬驚いたけどそんな深い意味は無いだろう。
「あれ?彼女?」
「彼女じゃねーし、断ったし」
「え!なんで!!勿体ない!!!可愛かったのに」
「俺すきな奴居るし」
優は不機嫌そうな顔をしていた。
「え!そーなの!?」
日は落ちていき、後夜祭が始まった。
軽音部のライブが始まった。
「帰ろーぜ」
ドンッドドンッ...パラパラ.....
花火が上がった。
「わぁ...」
あたしは花火を見上げた。
優がこちらを見ていることにも気付かずに。
「優と二人で花火見るなんて初めてだな」
一瞬優の顔が赤くなった気がしたけど、花火の光のせいだろう。
あ...。
いつもは女子生徒に囲まれている担任。
でも今日一緒に花火を見ていたのは隣のクラスの美人担任。
モヤモヤする。
楽しそうに笑いやがって。
なんなんだ、この気持ち...。
後夜祭だりぃなぁー、帰ろうかなぁーって思っていると優に捕まった。、
「もっとまわりたいとこあったのに文化祭終わっちまったじゃねーか」
「そんなに文化祭楽しみにしてたっけ?」
「お前と一緒に楽しみたかったんだよ」
あたしは一瞬驚いたけどそんな深い意味は無いだろう。
「あれ?彼女?」
「彼女じゃねーし、断ったし」
「え!なんで!!勿体ない!!!可愛かったのに」
「俺すきな奴居るし」
優は不機嫌そうな顔をしていた。
「え!そーなの!?」
日は落ちていき、後夜祭が始まった。
軽音部のライブが始まった。
「帰ろーぜ」
ドンッドドンッ...パラパラ.....
花火が上がった。
「わぁ...」
あたしは花火を見上げた。
優がこちらを見ていることにも気付かずに。
「優と二人で花火見るなんて初めてだな」
一瞬優の顔が赤くなった気がしたけど、花火の光のせいだろう。
あ...。
いつもは女子生徒に囲まれている担任。
でも今日一緒に花火を見ていたのは隣のクラスの美人担任。
モヤモヤする。
楽しそうに笑いやがって。
なんなんだ、この気持ち...。