夢は正夢になるまで
⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯…


そのまま気づいたら朝になっていた。


重いままの瞼を開けて、横にはラテがいびきをかきながら寝ていた。


「起きた?まったく、腰痛くなっても知らないよー」


「お母さん…おはよ。…ったたた。」


「言わんこっちゃないー」


お母さんの言葉通り、畳でそのまま寝ていたせいで腰を痛めた。


最悪だ。腰を曲げると痛い…。


「あ、もう7時?準備して行かないと…」


お母さんは、やれやれ…という顔。
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