海龍〜俺達の姫〜
芹羽「……ごめん」

その瞬間

柾斗「謝るな」

低い声

芹羽「でも私のせいで……」

柾斗「違う、狙われてんのは海龍だ」

即答してくれた

奏斗「芹羽に手出したら終わり」

征哉「絶対探し出す」

智海「警戒強めるぞ」

瞬「芹羽、一人行動禁止」

次々と指示が飛ぶ

下っ端達も真剣な顔になっていた

琳「姫、絶対守ります」

陽向「俺達もいますから!」

芹羽「……」

胸が熱くなる

怖い

でも

一人じゃない

そう思えた

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