海龍〜俺達の姫〜
すると

征哉「今さらじゃん?」

奏斗「海龍は家族なんだよ」

瞬「当然」

智海「芹羽守るのは当たり前」

そして最後に

柾斗「お前は海龍の姫だ」

真っ直ぐな目

その言葉に

私の胸が少し熱くなる

だけど同時に

嫌な予感は消えなかった

まるで誰かが

すぐ近くで見ているような――





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