やめて先輩、私の平穏返してよ!
―「あ、菜々葉ー。私そろそろ帰る。」

「え、あ…。」


もう六時なんだ。

いつの間に。


「まって、私も一緒に帰る!」

「じゃあ帰ろー。」

「先輩、お先に失礼します。」

「気をつけてね。」


ペコッと会釈して扉を開ける。

あんまり今日喋らなかったけど…優佳も楽しそうだったし。

また優佳連れてこようかなー。


「朝日先輩、またお話しましょう?」

「そうだね。」


…それにしても、仲良くなりすぎじゃない?!

ほんと、何話してたんだろう?



―「んー?あ、菜々葉の話とか?」

「私のー?」


帰りながら何話してたのか少し聞いてみた。

私の話…って、女子とのアレぐらいしか話題なくない?


「あと少し輝先輩の話?」

「輝先輩…ね。」

「私も輝先輩今まで怖かったけど…

案外怖くないかもね!」

「…。」


…そうだね!って、返すべき…?

あれ…?


「…菜々葉ー?」

「あ、うん。

そうか―「あ、菜々葉ー。私そろそろ帰る。」

「え、あ…。」


もう六時なんだ。

いつの間に。


「まって、私も一緒に帰る!」

「じゃあ帰ろー。」

「先輩、お先に失礼します。」

「気をつけてね。」


ペコッと会釈して扉を開ける。

あんまり今日喋らなかったけど…優佳も楽しそうだったし。

また優佳連れてこようかなー。


「朝日先輩、またお話しましょう?」

「そうだね。」


…それにしても、仲良くなりすぎじゃない?!

ほんと、何話してたんだろう?



―「んー?あ、菜々葉の話とか?」

「私のー?」


帰りながら何話してたのか少し聞いてみた。

私の話…って、女子とのアレぐらいしか話題なくない?


「あと少し輝先輩の話?」

「輝先輩…ね。」

「私も輝先輩今まで怖かったけど…

案外怖くないかもね!」

「…。」


…そうだね!って、返すべき…?

あれ…?


「…菜々葉ー?」

「あ、うん。

そうかも…?」


優佳は、ね!って言って笑ってくるけど…。

なんか、ヘンなの私…なのかな?


「まぁ、周りの女子が来るのはいやかも。」

「…そうだよね。」


そこが、一番嫌なこと…だもんね。


「…。」
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