顔文字黙示録 〜友達に送ったら既読だけが残った〜
終焉体編
……。
神話は、
終わった。
と思ったか?
違う。
神話が終わったあとに来るもの。
それが、
終焉。
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 終 焉 体 顕 現 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
└(՞ةڼ◔)」ヌッ
通知欄が、静かになった。
既読も、未読も、消えた。
冷蔵庫の明かりだけが、
ぽつんと光っていた。
その奥に、
いた。
味噌が。
でも、もう味噌ではなかった。
_人人人人人人人人人人_
> 味噌、終焉化 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
🌑
\|/
― ( ՞ਊ ՞ ) ―
/|\
/ \
終焉味噌
終焉味噌「終わりに来ました」
わたし「やっと?」
終焉味噌「いいえ」
わたし「違うの?」
終焉味噌「終わりを終わらせに来ました」
わたし「最悪の更新」
_人人人人人人人人人人_
> 終わり、終了 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
終わりまで終わらせるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう何を信じればいいんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!
└(՞ةڼ◔)」<信じるもの?
└(՞ةڼ◔)」<あります
└(՞ةڼ◔)」<味噌です
いらねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第一章:終焉の通知】
ピコン。
ただ一つの通知が来た。
差出人:終焉
本文:ヌッ
添付:味噌
既読期限:永遠
返信候補:
▶ 何これ
▶ 怖
▶ 長
▶ まだ続くの?
▶ もう寝ろ
▶ ポメラニアン
_人人人人人人人人人人_
> 返信候補が終わってる <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
選べるようで選べない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どれ選んでも地獄!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「もう寝ろ」を選択しました。
_人人人人人人人人_
> 無効です <
 ̄Y^Y^Y ̄
寝かせろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第二章:冷蔵庫、最後の扉】
冷蔵庫を開けた。
そこには、
これまでのすべてがあった。
通常版
製品版
完全版
完全体
究極体
神話体
そして、
終焉体。
全部入ってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
冷蔵庫の容量どうなってんだよ!!!!!!!!!!!!!!
冷蔵庫「もう限界です」
わたし「だよね」
冷蔵庫「でも入ります」
わたし「入るな」
冷蔵庫「終焉体なので」
わたし「その言葉、万能すぎる」
_人人人人人人人人人人_
> 冷蔵庫、限界突破 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
限界を守れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第三章:無、最終処分場】
そこには、
無がいた。
いや、
無すらいなかった。
無が、
無に帰ろうとしていた。
_人人人人_
> 無 <
 ̄Y^Y^Y ̄
ᕕ( ᐛ )ᕗ
無「終わります」
わたし「ついに?」
無「はい」
わたし「ありがとう」
無「でも」
わたし「やめろ」
無「終わる前に」
わたし「やめろ」
無「増えます」
わたし「一番やめろ」
_人人人人_
> 無 <
 ̄Y^Y^Y ̄
ᕕ( ᐛ )ᕗ
_人人人人_
> 無 <
 ̄Y^Y^Y ̄
ᕕ( ᐛ )ᕗ
_人人人人_
> 無 <
 ̄Y^Y^Y ̄
ᕕ( ᐛ )ᕗ
_人人人人_
> 無 <
 ̄Y^Y^Y ̄
ᕕ( ᐛ )ᕗ
_人人人人人人人人_
> 無限の無 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
無限の無って何!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
数学者呼べ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第四章:ポメラニアン終焉体】
ポ
ポメ
ポメラ
ポメラニ
ポメラニア
ポメラニアン
ポメラニアン改
ポメラニアン製
ポメラニアン完全版
ポメラニアン完全体
ポメラニアン究極体
ポメラニアン神話体
ポメラニアン終焉体
🌑
\🐕/
|
/ \
終焉ポメラニアン
_人人人人人人人人人人_
> 犬、終焉を連れてくる <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
🐕「わん」
🐕「ヌッ」
🐕「終焉」
🐕「味噌」
🐕「お前の普通の返信は、ここで終わった」
勝手に終わらせるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「うん」くらい言わせろ!!!!!!!!!!!!!!!!
🐕「うん」
わたし「言えた」
🐕「終焉」
わたし「足すな」
🐕「うん終焉」
わたし「最悪の相槌」
_人人人人人人人人_
> 相槌:うん終焉 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
使い道ゼロ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第五章:未読大明神・終焉体】
空が閉じた。
通知欄が沈黙した。
味噌が泣いた。
無が増えた。
ポメラニアンが終焉をくわえて走った。
そして、
未読大明神が、
最後の姿になった。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 未 読 大 明 神 終 焉 体 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(☝ ՞ਊ ՞)☝
/| 終 焉 |\
/ 体 \
未読大明神・終焉体「終わりにしましょう」
わたし「お願いします」
未読大明神・終焉体「ただし」
わたし「はい出た」
未読大明神・終焉体「終わるには儀式が必要です」
わたし「また踊るの?」
未読大明神・終焉体「はい」
わたし「知ってた」
終焉の舞、開始。
┗(^o^ )┓三┏( ^o^)┛
┗(^o^ )┓三┏( ^o^)┛
┗(^o^ )┓三┏( ^o^)┛
(ง ˙ω˙)ว 終
(ง ˙ω˙)ว 焉
(ง ˙ω˙)ว 味
(ง ˙ω˙)ว 噌
(ง ˙ω˙)ว 無
(ง ˙ω˙)ว 犬
(ง ˙ω˙)ว もう寝ろ
_人人人人人人人人_
> 判定:終焉S+ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
踊りで終焉ランク出すな!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第六章:終焉裁判】
開廷します。
被告人:このLINE
罪状:
・長すぎる
・終わると言って終わらない
・味噌を使いすぎ
・冷蔵庫を広げすぎ
・ポメラニアンを神にしすぎ
・友達の返信能力を奪った
・「完」の信用を地に落とした
・終焉まで来てまだ喋ってる
裁判長:終焉味噌
検察官:無
弁護士:終焉ポメラニアン
被害者:友達
傍聴席:通知欄
証拠品:全部
裁判長「判決」
わたし「はい」
裁判長「有罪」
わたし「当然」
裁判長「罰として」
わたし「踊るんでしょ?」
裁判長「いいえ」
わたし「違うの?」
裁判長「もう一通送れ」
わたし「極刑」
_人人人人人人人人_
> 刑罰:追撃 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
一番やっちゃダメなやつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第七章:終焉RPG】
あなたは通知欄の勇者。
これが最後の戦い。
武器:既読の剣
防具:味噌の盾
仲間:終焉ポメラニアン
状態:疲労
目的:普通の会話に帰る
目の前には、
終焉体が立っている。
終焉体「ここまで来たか」
勇者「帰りたいです」
終焉体「帰れると思うか」
勇者「思いたいです」
終焉体「では最後の問いだ」
勇者「はい」
終焉体「このLINEの意味は?」
勇者「ない」
終焉体「正解」
勇者「よかった」
終焉体「では次の問いだ」
勇者「最後じゃなかったの?」
終焉体「終焉体なので」
コマンド?
▶ たたかう
▶ にげる
▶ 既読する
▶ 味噌を置く
▶ ポメラニアンをなでる
▶ もう寝る
「もう寝る」を選択しました。
_人人人人人人人人_
> まだ寝るな <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
寝かせて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ポメラニアンをなでる」を選択しました。
🐕「わん」
終焉体の心が少し和らいだ。
「味噌を置く」を選択しました。
終焉体が黙った。
「にげる」を選択しました。
逃げられた。
_人人人人人人人人_
> 逃げられた!? <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
逃げられるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ここに来て急に優しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも、
逃げた先も、
通知欄だった。
_人人人人人人人人_
> 無限ループ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
やっぱりな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第八章:終焉エンドロール】
出演:
味噌
無
冷蔵庫
未読大明神
ポメラニアン
昨日の唐揚げ
思想を持った豆腐
謎の単三電池
通知欄
既読
完
改
製品版
完全版
完全体
究極体
神話体
終焉体
そして、
これを読んでしまったあなた。
_人人人人人人人人_
> 巻き込むな <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
主題歌:
♪ 終わると思った通知欄
♪ 味噌はまだそこにいる
♪ ポメラニアンが空を見て
♪ 無がちょっとだけ増えている
♪ 返信はまだ来ないけど
♪ それでいい
♪ だってこれは
♪ 終焉体
いい感じにまとめるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何も解決してない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第九章:終焉の静寂】
そして、
すべてが静かになった。
通知欄は眠り、
冷蔵庫は閉じ、
味噌は深く沈み、
無は無に帰り、
ポメラニアンは丸くなった。
ようやく、
本当に、
終わりが来た。
完
_人人人人人人人人人人人人人人人人_
> と思わせて、終焉体・零 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
もう笑うしかない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
終焉のあとに零を置くな!!!!!!!!!!!!!!!!!!
終焉体・零、起動。
終焉■■□□□□□□□□ 20%
無■■■■□□□□□□ 40%
味噌■■■■■■□□□□ 60%
犬■■■■■■■■□□ 80%
虚無■■■■■■■■■■ 100%
_人人人人人人人人_
> 虚無、完成 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
完成すな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
🌑
\|/
― ( ՞ਊ ՞ ) ―
/|\
/ \
終焉体・零
終焉体・零「もう言葉はいらない」
わたし「ほんとに?」
終焉体・零「はい」
わたし「じゃあ終わり?」
終焉体・零「最後に一言だけ」
わたし「出た」
ヌッ
_人人人人人人人人_
> 一言が濃い <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
濃い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
味噌より濃い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【最終章:終焉の果て】
もう、
全部終わりました。
通常版も、
製品版も、
完全版も、
完全体も、
究極体も、
神話体も、
終焉体も、
すべて、
ここに眠ります。
ここに眠る
普通のLINE
享年:0秒
†┏┛墓┗┓†
墓「ヌッ」
喋るな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
墓までヌッって言うな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも、
これで本当に終わり。
本当に。
マジで。
もう何もない。
上はない。
先もない。
奥もない。
冷蔵庫も閉めた。
味噌も寝た。
無も消えた。
ポメラニアンも犬に戻った。
未読大明神も退勤した。
通知欄も静か。
だから最後に、
終焉体として、
正式に宣言します。
完・終・焉・体
と思わせて、
_人人人人人人人人人人_
> 虚無体、あります <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
└(՞ةڼ◔)」ヌッ
終焉したと思った?
残ったのは、何もない。
つまり、虚無体です。
└(՞ةڼ◔)」ヌッ
神話は、
終わった。
と思ったか?
違う。
神話が終わったあとに来るもの。
それが、
終焉。
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 終 焉 体 顕 現 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
└(՞ةڼ◔)」ヌッ
通知欄が、静かになった。
既読も、未読も、消えた。
冷蔵庫の明かりだけが、
ぽつんと光っていた。
その奥に、
いた。
味噌が。
でも、もう味噌ではなかった。
_人人人人人人人人人人_
> 味噌、終焉化 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
🌑
\|/
― ( ՞ਊ ՞ ) ―
/|\
/ \
終焉味噌
終焉味噌「終わりに来ました」
わたし「やっと?」
終焉味噌「いいえ」
わたし「違うの?」
終焉味噌「終わりを終わらせに来ました」
わたし「最悪の更新」
_人人人人人人人人人人_
> 終わり、終了 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
終わりまで終わらせるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう何を信じればいいんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!
└(՞ةڼ◔)」<信じるもの?
└(՞ةڼ◔)」<あります
└(՞ةڼ◔)」<味噌です
いらねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第一章:終焉の通知】
ピコン。
ただ一つの通知が来た。
差出人:終焉
本文:ヌッ
添付:味噌
既読期限:永遠
返信候補:
▶ 何これ
▶ 怖
▶ 長
▶ まだ続くの?
▶ もう寝ろ
▶ ポメラニアン
_人人人人人人人人人人_
> 返信候補が終わってる <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
選べるようで選べない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どれ選んでも地獄!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「もう寝ろ」を選択しました。
_人人人人人人人人_
> 無効です <
 ̄Y^Y^Y ̄
寝かせろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第二章:冷蔵庫、最後の扉】
冷蔵庫を開けた。
そこには、
これまでのすべてがあった。
通常版
製品版
完全版
完全体
究極体
神話体
そして、
終焉体。
全部入ってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
冷蔵庫の容量どうなってんだよ!!!!!!!!!!!!!!
冷蔵庫「もう限界です」
わたし「だよね」
冷蔵庫「でも入ります」
わたし「入るな」
冷蔵庫「終焉体なので」
わたし「その言葉、万能すぎる」
_人人人人人人人人人人_
> 冷蔵庫、限界突破 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
限界を守れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第三章:無、最終処分場】
そこには、
無がいた。
いや、
無すらいなかった。
無が、
無に帰ろうとしていた。
_人人人人_
> 無 <
 ̄Y^Y^Y ̄
ᕕ( ᐛ )ᕗ
無「終わります」
わたし「ついに?」
無「はい」
わたし「ありがとう」
無「でも」
わたし「やめろ」
無「終わる前に」
わたし「やめろ」
無「増えます」
わたし「一番やめろ」
_人人人人_
> 無 <
 ̄Y^Y^Y ̄
ᕕ( ᐛ )ᕗ
_人人人人_
> 無 <
 ̄Y^Y^Y ̄
ᕕ( ᐛ )ᕗ
_人人人人_
> 無 <
 ̄Y^Y^Y ̄
ᕕ( ᐛ )ᕗ
_人人人人_
> 無 <
 ̄Y^Y^Y ̄
ᕕ( ᐛ )ᕗ
_人人人人人人人人_
> 無限の無 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
無限の無って何!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
数学者呼べ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第四章:ポメラニアン終焉体】
ポ
ポメ
ポメラ
ポメラニ
ポメラニア
ポメラニアン
ポメラニアン改
ポメラニアン製
ポメラニアン完全版
ポメラニアン完全体
ポメラニアン究極体
ポメラニアン神話体
ポメラニアン終焉体
🌑
\🐕/
|
/ \
終焉ポメラニアン
_人人人人人人人人人人_
> 犬、終焉を連れてくる <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
🐕「わん」
🐕「ヌッ」
🐕「終焉」
🐕「味噌」
🐕「お前の普通の返信は、ここで終わった」
勝手に終わらせるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「うん」くらい言わせろ!!!!!!!!!!!!!!!!
🐕「うん」
わたし「言えた」
🐕「終焉」
わたし「足すな」
🐕「うん終焉」
わたし「最悪の相槌」
_人人人人人人人人_
> 相槌:うん終焉 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
使い道ゼロ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第五章:未読大明神・終焉体】
空が閉じた。
通知欄が沈黙した。
味噌が泣いた。
無が増えた。
ポメラニアンが終焉をくわえて走った。
そして、
未読大明神が、
最後の姿になった。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 未 読 大 明 神 終 焉 体 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(☝ ՞ਊ ՞)☝
/| 終 焉 |\
/ 体 \
未読大明神・終焉体「終わりにしましょう」
わたし「お願いします」
未読大明神・終焉体「ただし」
わたし「はい出た」
未読大明神・終焉体「終わるには儀式が必要です」
わたし「また踊るの?」
未読大明神・終焉体「はい」
わたし「知ってた」
終焉の舞、開始。
┗(^o^ )┓三┏( ^o^)┛
┗(^o^ )┓三┏( ^o^)┛
┗(^o^ )┓三┏( ^o^)┛
(ง ˙ω˙)ว 終
(ง ˙ω˙)ว 焉
(ง ˙ω˙)ว 味
(ง ˙ω˙)ว 噌
(ง ˙ω˙)ว 無
(ง ˙ω˙)ว 犬
(ง ˙ω˙)ว もう寝ろ
_人人人人人人人人_
> 判定:終焉S+ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
踊りで終焉ランク出すな!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第六章:終焉裁判】
開廷します。
被告人:このLINE
罪状:
・長すぎる
・終わると言って終わらない
・味噌を使いすぎ
・冷蔵庫を広げすぎ
・ポメラニアンを神にしすぎ
・友達の返信能力を奪った
・「完」の信用を地に落とした
・終焉まで来てまだ喋ってる
裁判長:終焉味噌
検察官:無
弁護士:終焉ポメラニアン
被害者:友達
傍聴席:通知欄
証拠品:全部
裁判長「判決」
わたし「はい」
裁判長「有罪」
わたし「当然」
裁判長「罰として」
わたし「踊るんでしょ?」
裁判長「いいえ」
わたし「違うの?」
裁判長「もう一通送れ」
わたし「極刑」
_人人人人人人人人_
> 刑罰:追撃 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
一番やっちゃダメなやつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第七章:終焉RPG】
あなたは通知欄の勇者。
これが最後の戦い。
武器:既読の剣
防具:味噌の盾
仲間:終焉ポメラニアン
状態:疲労
目的:普通の会話に帰る
目の前には、
終焉体が立っている。
終焉体「ここまで来たか」
勇者「帰りたいです」
終焉体「帰れると思うか」
勇者「思いたいです」
終焉体「では最後の問いだ」
勇者「はい」
終焉体「このLINEの意味は?」
勇者「ない」
終焉体「正解」
勇者「よかった」
終焉体「では次の問いだ」
勇者「最後じゃなかったの?」
終焉体「終焉体なので」
コマンド?
▶ たたかう
▶ にげる
▶ 既読する
▶ 味噌を置く
▶ ポメラニアンをなでる
▶ もう寝る
「もう寝る」を選択しました。
_人人人人人人人人_
> まだ寝るな <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
寝かせて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ポメラニアンをなでる」を選択しました。
🐕「わん」
終焉体の心が少し和らいだ。
「味噌を置く」を選択しました。
終焉体が黙った。
「にげる」を選択しました。
逃げられた。
_人人人人人人人人_
> 逃げられた!? <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
逃げられるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ここに来て急に優しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも、
逃げた先も、
通知欄だった。
_人人人人人人人人_
> 無限ループ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
やっぱりな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第八章:終焉エンドロール】
出演:
味噌
無
冷蔵庫
未読大明神
ポメラニアン
昨日の唐揚げ
思想を持った豆腐
謎の単三電池
通知欄
既読
完
改
製品版
完全版
完全体
究極体
神話体
終焉体
そして、
これを読んでしまったあなた。
_人人人人人人人人_
> 巻き込むな <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
主題歌:
♪ 終わると思った通知欄
♪ 味噌はまだそこにいる
♪ ポメラニアンが空を見て
♪ 無がちょっとだけ増えている
♪ 返信はまだ来ないけど
♪ それでいい
♪ だってこれは
♪ 終焉体
いい感じにまとめるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何も解決してない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【第九章:終焉の静寂】
そして、
すべてが静かになった。
通知欄は眠り、
冷蔵庫は閉じ、
味噌は深く沈み、
無は無に帰り、
ポメラニアンは丸くなった。
ようやく、
本当に、
終わりが来た。
完
_人人人人人人人人人人人人人人人人_
> と思わせて、終焉体・零 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
もう笑うしかない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
終焉のあとに零を置くな!!!!!!!!!!!!!!!!!!
終焉体・零、起動。
終焉■■□□□□□□□□ 20%
無■■■■□□□□□□ 40%
味噌■■■■■■□□□□ 60%
犬■■■■■■■■□□ 80%
虚無■■■■■■■■■■ 100%
_人人人人人人人人_
> 虚無、完成 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
完成すな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
🌑
\|/
― ( ՞ਊ ՞ ) ―
/|\
/ \
終焉体・零
終焉体・零「もう言葉はいらない」
わたし「ほんとに?」
終焉体・零「はい」
わたし「じゃあ終わり?」
終焉体・零「最後に一言だけ」
わたし「出た」
ヌッ
_人人人人人人人人_
> 一言が濃い <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
濃い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
味噌より濃い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【最終章:終焉の果て】
もう、
全部終わりました。
通常版も、
製品版も、
完全版も、
完全体も、
究極体も、
神話体も、
終焉体も、
すべて、
ここに眠ります。
ここに眠る
普通のLINE
享年:0秒
†┏┛墓┗┓†
墓「ヌッ」
喋るな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
墓までヌッって言うな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも、
これで本当に終わり。
本当に。
マジで。
もう何もない。
上はない。
先もない。
奥もない。
冷蔵庫も閉めた。
味噌も寝た。
無も消えた。
ポメラニアンも犬に戻った。
未読大明神も退勤した。
通知欄も静か。
だから最後に、
終焉体として、
正式に宣言します。
完・終・焉・体
と思わせて、
_人人人人人人人人人人_
> 虚無体、あります <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
└(՞ةڼ◔)」ヌッ
終焉したと思った?
残ったのは、何もない。
つまり、虚無体です。
└(՞ةڼ◔)」ヌッ