35人の王子様。

学園

「学園に着いたって!」

と、沼田さんが言った。

「よしじゃあみんな荷物おろしていくから準備しといて!」

「はーい」

「よし。これで全員の荷物をおろせたね。」

「ねーなんで僕たちが莉仁君と天野さんのに持つ持たないといけないわけぇ〜〜」

「あ!先輩もちましょうか?」

「え?喜一君良いの?ありがと〜」

「全然いいですよ。」

「ってことで大智〜継斗〜手伝って〜」

「おい、お前だけいいとこ取りやがって!」

「そうだそうだ!」

「「ってことで、もちませーん」」

「えぇ〜〜持ってよ〜1人でこの量はしんどいって〜〜」

あはは。賑やかだな〜 私はこの輪の中に入れたんだ。

「じゃあ、安達さんは蘭に生徒会寮連れてってもらって。蘭お願い〜」

「はーい。じゃあ安達さん行きましょう」

「あっ!待って僕もついていく〜〜」

「じゃあ蹴上さんもついて行って。」

「じゃあ、生徒会は、生徒会寮に行って。SSクラスの人達は授業があるから戻りましょう。」

「今日は俺の権限でOKにしてるけど、後時間5分しかないよ。」

「え、やばっ。みんな行くよ。」

「「「「はーい」」」」

「じゃあ、俺達は生徒会寮に向かおうか。」

「はい。」

「ちょっと先に行ってて。後のことは蘭と、茅求さんに伝えてあるから。」

「紗華。ちょっと来て。」

「え?あ、は、はい。」
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