眼鏡の下は、美少女でした。
すると
「あんたたち本当仲良しになったわよね〜、おっはよ〜」
愛ちゃんが登校してきたみたいだ。
「あっ、愛ちゃんおはよ!」
あたしは愛ちゃんに手を振る。
「あんまりイチャイチャしないでよね〜」
と、言ってニヤニヤしてくる。
イチャイチャってなんだろ…。そんなことした覚えないけど…。
「イチャイチャしてねぇよ。愛来たから俺席戻るわ!またあとでな!唯!」
と、軽く手を上げて自分の席に爽やかに戻って行った。
「なによ唯、碧と思ったより仲良しなのね〜?」
とニヤニヤしながら話しかけてくる。
「仲良しだよ!優しいよね碧くん」
素直に思ったことを答えると
「それだけ〜?」
と頬杖をつきながらあたしをジーと見る愛ちゃん。
「え?それだけってなにー?碧くん愛ちゃんいなくて1人の時は声かけてくれるんだよ〜。優しいよ。」
と、ニコニコ答えると、愛ちゃんはガックシした顔をした。
「あー、はいはい。そーね。唯はお子ちゃまだったわね〜。」
と面白くなさそうな顔をする愛ちゃん。
「えぇ?お子ちゃまって、そんなことないと思うんだけどー」
とあたしも口を尖らせる。