眼鏡の下は、美少女でした。


……パシャパシャ…。


ふわぁ〜!生き返る…。

タオルで顔を拭こうと顔をあげると誰もいないはずなのに…人と目が合った…。


「……。」


え、ま、まって…あたし!眼鏡今かけてないよね?!顔見られてる?!



「え…、ゆ、唯?」

「あ、碧くん…。あ、あの!」



今更なのにガバッと急いでタオルで顔を隠す。

「み、みないで……。」

タオルから顔をあげられないでいると…。



「ご、ごめん。唯元気なかったから…その…心配で…」


「い、いいの!あ、あたしが悪いから…
こんな醜い顔を晒して…ごめんなさい…。嫌な気分になったよね…。」



こんなブサイクな顔を見せてしまったことに、ものすごく申し訳なくなった。


それと同時に、碧くんは優しいけど、こんな見た目のあたしとこれからも仲良くしてくれるのか心配になった…。


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