猛烈一途なあたしに堕ちろっ!~素っ気ない君に届け私の想い~


入学式はとにかく眠くて眠くて…毎朝早く起きて空くんに会いにいくあたしは、睡魔が襲ってきてふわぁぁと欠伸が出てウトウトしていた。


すると、まさかの新入生代表が…空くん!!


眠りかけていたあたしの目と脳は覚醒する。目をぱっちり見開く。


壇上で喋る空くん、かっこいい…。

ライトを浴びてキラキラしていて神々しい…。


そう見えるのはきっとあたしが空くんを好きすぎるから。


人気になるかもしれないと思うと複雑な気持ちになった。だけど今はそんなことより空くんをしっかり見るのよあたし!


そしてあたしは、空くんに穴があくんじゃないかってほど、全集中して見守り続けた。

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