猛烈一途なあたしに堕ちろっ!~素っ気ない君に届け私の想い~
すると……
「何見てんの」
とあたしの空くんタイムを邪魔するこいつ。
そう隣の席の金髪イケメンこと目黒 京。
「…なんだっていいじゃん、貴方にはすごぉくすごぉく関係ないことだよ。神を崇めているんだから!」
とキラキラ輝くあたしの顔。
「…へぇ~。俺はお前が気になるけど」
とあたしをジーっと見てくる目黒 京。空くんからあたしもこいつに視線を移す。
…からかってんの?この人顔だけは綺麗…まぁ、空くんほどじゃないけど。
と頭の中で考えついた答え。絶対からかってる。
「イケメンだからってなんでも許されると思わないでよね!悪霊退散!!悪霊退散!!」
と目黒 京を手でシッシッと追い払う。