猛烈一途なあたしに堕ちろっ!~素っ気ない君に届け私の想い~

遊園地に着くと案外楽しくて大はしゃぎするあたし。


「ちょっと!京!あれも乗ろうよ〜!!」

と目をキラキラさせて、京の腕を引っ張ってどんどん乗り物を制覇していく。

「ちょ…おま…流石にもう酔う…ギブ…」

と言う京に

「えぇ?!まだまだ閉園までにあれとあれとあれも乗らないと行けないんだよ?!」

とまだ乗ってない乗り物を次々と指さすあたしに京は更にゲンナリした顔をする。


「なんでこんな女を俺は…くそ…」

と訳わかんないことを言ってあたしをジトーと見てくる京。流石に可哀想なので

「も~う、しょうがないなぁ、ちょっとまってて」

と言うとあたしは飲み物を買いに行った。

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