猛烈一途なあたしに堕ちろっ!~素っ気ない君に届け私の想い~

あたしはガバッと立ち上がると

「きょ、京!!!あたしちょっと用事できたから!!」

と立ち上がるあたし。

「は?」

と言う京を無視して

「今日はありがとう!すごく楽しかった!」

とニッコリと京に笑いかける。

「…あぁ…」

少し目を見開いた後視線を逸らしてしまったけど、ちゃんと返事をする京を見届けて

「じゃあまた学校でね〜!」

とあたしは元気よく京に手を振って立ち去った。


桜兎が立ち去った後のベンチで

「はぁ…まぢであいつ自分勝手で行動もとんでも女だけど笑った顔は可愛いんだよなー…これが惚れた弱みってやつかよ最悪…なんであんな奴に…くそ…うぅ…酔って気持ち悪い…」

と頭を抱える京だった。

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