猛烈一途なあたしに堕ちろっ!~素っ気ない君に届け私の想い~

「あ、あの…勘違いだったらごめんね?勘違いだったらきもいって思ってくれていいから…」

と言うあたしに

「ふっ…吉岡さんのこときもいなんて思ったことないっすよ。で、なんすか?」

と少し笑った空くんが聞いてくる。

「あ、あの…あたしが来るのわかってて…返事くれたの?しかも…あたしが来るの…待っててくれた?」

とそんな訳ないのにそんな気がして勇気をだして聞いてみた。


そんなあたしに

「そうっすね」

と空くんはいつも通りの顔をしてて何を考えてるかわかんないけど…その答えを聞いてあたしは手を頬に当てて顔を赤くする。

「う、嬉しい…!!!」

と素直に言葉にするあたしに少しだけ笑う空くん。

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