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部室の窓

放課後、私は部活の部室で一人、着替えをしていた。夕方の部室は少し薄暗い。ふと、グラウンドに面した窓ガラスに、こちらをじっと見つめる男の顔が映っていることに気づいた。うわ、のぞき魔だ! 私は恐怖で身をすくませ、急いで制服のボタンを留めた。でも、よく考えてみるとおかしい。私の部活の部室は、旧校舎の4階にある。ベランダも足場もないのに、あの男はどこに立っているのだろう。
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