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靴飛ばし

雨降りの下校中、友達と「明日天気になあれ」と靴飛ばしをした。私の靴は裏返って落ちたので明日は雨だ。翌朝、本当に大雨が降っていた。私は面白がって、毎日靴飛ばしで天気を占うようになった。表なら晴れ、横なら曇り。百発百中で当たるのだ。ある日、勢いよく蹴り上げた靴が、木の枝に引っかかって落ちてこなくなった。その日から、私の住む町では太陽が昇らなくなり、永遠の夜が続いている。
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