雪音だけのライブハウス(リメイク)
『本日出演!高校生シンガーソングライター・Airu』
この日の私のぎこちないライブは、思いのほか好評だったらしい。
店長さんがホームページで紹介したのをきっかけに、ライブ映像の閲覧者が急増。
定期的に出演オファーをもらえるようになり、お客さんが増えていった。
ファン
『Airuさんの曲、いつ聴いても泣けます。特に【願い】は神曲です!』
愛祈琉
「あ…ありがとうございます。」
ファン
『どんなきっかけで作った曲なんですか?』
愛祈琉
「親しかった叔父が作曲をすすめてくれて…。」
私は修児くん以外の人と話すのが苦手だった。
曲を褒めてくれるのは嬉しかったが、
”気味悪い”と言われたくなくて、
【願い】を作曲した本当の理由を言えなかった。
「修児くんが抱える寂しさの色が”見えた”から」なんて、とても…。
この日の私のぎこちないライブは、思いのほか好評だったらしい。
店長さんがホームページで紹介したのをきっかけに、ライブ映像の閲覧者が急増。
定期的に出演オファーをもらえるようになり、お客さんが増えていった。
ファン
『Airuさんの曲、いつ聴いても泣けます。特に【願い】は神曲です!』
愛祈琉
「あ…ありがとうございます。」
ファン
『どんなきっかけで作った曲なんですか?』
愛祈琉
「親しかった叔父が作曲をすすめてくれて…。」
私は修児くん以外の人と話すのが苦手だった。
曲を褒めてくれるのは嬉しかったが、
”気味悪い”と言われたくなくて、
【願い】を作曲した本当の理由を言えなかった。
「修児くんが抱える寂しさの色が”見えた”から」なんて、とても…。