雪音だけのライブハウス(リメイク)
<ライブ終了後、楽屋>
愛祈琉
「ハァ…ハァ…何とか終わった…。」
スタッフ
『Airuさん、お疲れさまです!最高のライブでし…大丈夫ですか?!』
愛祈琉
「え…?」
いつのまにか、私の視界は天井を向いていた。
スタッフ
『救急車を呼びます!』
愛祈琉
「…大丈夫です…初めての大きなステージで張り切りすぎただけ…なの…で。」
私は無理やり起き上がり、ライブで燃え尽きたとアピールした。
スタッフ
『本当に大丈夫ですか?体調悪かったらすぐ知らせてくださいね!』
愛祈琉
「あり…がと…ござい…。」
ぱた…
愛祈琉
(私、やっぱりシンガーに向いてないのかな…?お客さんの感情を拾いすぎて、勝手にダメージ受けるんだもの…。)
近くの鏡台に突っ伏したまま、自分の適性のなさを責めた。
愛祈琉
(修児くん、ごめん…せっかく勧めてくれた音楽活動なのに…私…。)
間もなく私の意識が遠のき、その後の共演者さんのステージを見逃してしまった。
愛祈琉
「ハァ…ハァ…何とか終わった…。」
スタッフ
『Airuさん、お疲れさまです!最高のライブでし…大丈夫ですか?!』
愛祈琉
「え…?」
いつのまにか、私の視界は天井を向いていた。
スタッフ
『救急車を呼びます!』
愛祈琉
「…大丈夫です…初めての大きなステージで張り切りすぎただけ…なの…で。」
私は無理やり起き上がり、ライブで燃え尽きたとアピールした。
スタッフ
『本当に大丈夫ですか?体調悪かったらすぐ知らせてくださいね!』
愛祈琉
「あり…がと…ござい…。」
ぱた…
愛祈琉
(私、やっぱりシンガーに向いてないのかな…?お客さんの感情を拾いすぎて、勝手にダメージ受けるんだもの…。)
近くの鏡台に突っ伏したまま、自分の適性のなさを責めた。
愛祈琉
(修児くん、ごめん…せっかく勧めてくれた音楽活動なのに…私…。)
間もなく私の意識が遠のき、その後の共演者さんのステージを見逃してしまった。