年下の王子さまから即プロポーズされて?!
「わたしは……」
王子さまのまっすぐな気持ちや、海斗から伝えられた真実。そして谷口さんの深い優しさを思い出す。
全員大切だけど、わたしはやっぱり……。
「海斗、ごめん。今度指輪返すね、手紙もありがとう本当に」
「そうだよな……」
海斗が天を仰ぐ。そういえば、あの日振られた時も海斗は同じように天を仰いでいたような気がする。
「あの日、わたしがどれだけ苦しんだか、海斗に知って欲しいわけじゃないけど……もし次、同じような状況になったら素直に気持ちを伝えた方がいいと思うよ」
「だな、ありがとう蒼波。じゃあ、唯斗と結婚すんの……?」
「うん、唯斗くんの気持ちが変わってなかったら」
「そっか、おめでとう」
海斗が笑った。
王子さまのまっすぐな気持ちや、海斗から伝えられた真実。そして谷口さんの深い優しさを思い出す。
全員大切だけど、わたしはやっぱり……。
「海斗、ごめん。今度指輪返すね、手紙もありがとう本当に」
「そうだよな……」
海斗が天を仰ぐ。そういえば、あの日振られた時も海斗は同じように天を仰いでいたような気がする。
「あの日、わたしがどれだけ苦しんだか、海斗に知って欲しいわけじゃないけど……もし次、同じような状況になったら素直に気持ちを伝えた方がいいと思うよ」
「だな、ありがとう蒼波。じゃあ、唯斗と結婚すんの……?」
「うん、唯斗くんの気持ちが変わってなかったら」
「そっか、おめでとう」
海斗が笑った。