年下の王子さまから即プロポーズされて?!
「おーおっつー」

「おじゃましてまー」

「すご、なんか持ってきてくれたの?」

 わたしは唯斗くんの分のお茶もコップに注ぐ。

「母さんから」

「あ、そーなんだねー」

「ていうかさ、このワンコがご主人の帰り待って、飯食ってないんだぞ」

「えー蒼波さん?! 食べててよ〜もう」

 目を見開いてびっくりしていた。

「いつもなんだよね。蒼波さん食べてくれてなくって」

「だってさ、一緒に食べたいじゃん」

 わたしと唯斗くんは見つめ合う。
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