年下の王子さまから即プロポーズされて?!
「は〜腹膨れたし帰るわ」

 海斗が席を立って食器を洗ってくれる。

「ふたりがうまくいってそうで安心したわ」

「ありがとう、わざわざ」

 洗い終えた海斗がタッパーを紙袋に仕舞い込む。

「じゃーねー」

「ありがとうございました」

「おやすみー」

 ふたりがバタバタと帰って行った。きっと気を遣って帰ってくれたのだろう。
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