政略結婚ですが、クールな旦那様の溺愛が始まりました
下着姿になったすみれは、慧から視線を逸らしてしまう。すると、彼がすみれのこめかみや頬にキスをし、耳元にもチュッと口づけた。
「すみれの全部が見たい。脱がせるよ」
低い声音で甘く囁かれ、全身が粟立つ。鼓動は大きく跳ね上がり、うるさいくらいにドキドキと鳴っていた。
すみれは熱い頬を隠すように目を伏せ、こくりと頷く。とても恥ずかしいのに、慧と心が通い合った今は身体も繋がりたいと思えたのだ。
直後、彼が性急にブラのホックを外し、すぐさま胸を揉んだ。
「あっ……」
捏ねるようにされると、手のひらが先端に当たる。すりっ……とこすられる感覚は淡い快感となり、まだ触れられてもいない秘部がキュッとすぼまった。
「すみれの胸は柔らかいな。それに、綺麗だ」
「やだ……そんなこと……」
かあっと顔中が熱くなり、羞恥と快楽で思考がいっぱいになる。慧は口元をふっと緩め、右側の胸に唇を落とした。
たわわに実った双丘に、キスの雨が降る。それはときおり強く白い肌を吸い上げ、赤い痕を刻んでいった。
薄桃色の果実を指で摘まれ、優しくいじくられる。反対側は手で軽く揉まれながら舌がゆっくりと這い、チュッと吸い上げては甘噛みされた。
左右それぞれに与えられる異なる刺激が、すみれの身体を震わせる。初めてのときよりも遥かに、悦楽が甘く感じる。
与えられる刺激が気持ちいい、と身体が知っているからなのか。それとも、彼と心が繋がったからなのか。少し考えて、どちらもだ……と思った。
慧はすみれの反応を見逃すまいと、顔に視線を注いでいる。胸元から上目遣いで見つめてくる瞳が色っぽくて、眩暈がしそうなほどドキドキした。
「慧さ……んっ」
すみれが縋るように名前を呼ぶと、彼の愛撫がいっそう激しくなる。
「すみれの全部が見たい。脱がせるよ」
低い声音で甘く囁かれ、全身が粟立つ。鼓動は大きく跳ね上がり、うるさいくらいにドキドキと鳴っていた。
すみれは熱い頬を隠すように目を伏せ、こくりと頷く。とても恥ずかしいのに、慧と心が通い合った今は身体も繋がりたいと思えたのだ。
直後、彼が性急にブラのホックを外し、すぐさま胸を揉んだ。
「あっ……」
捏ねるようにされると、手のひらが先端に当たる。すりっ……とこすられる感覚は淡い快感となり、まだ触れられてもいない秘部がキュッとすぼまった。
「すみれの胸は柔らかいな。それに、綺麗だ」
「やだ……そんなこと……」
かあっと顔中が熱くなり、羞恥と快楽で思考がいっぱいになる。慧は口元をふっと緩め、右側の胸に唇を落とした。
たわわに実った双丘に、キスの雨が降る。それはときおり強く白い肌を吸い上げ、赤い痕を刻んでいった。
薄桃色の果実を指で摘まれ、優しくいじくられる。反対側は手で軽く揉まれながら舌がゆっくりと這い、チュッと吸い上げては甘噛みされた。
左右それぞれに与えられる異なる刺激が、すみれの身体を震わせる。初めてのときよりも遥かに、悦楽が甘く感じる。
与えられる刺激が気持ちいい、と身体が知っているからなのか。それとも、彼と心が繋がったからなのか。少し考えて、どちらもだ……と思った。
慧はすみれの反応を見逃すまいと、顔に視線を注いでいる。胸元から上目遣いで見つめてくる瞳が色っぽくて、眩暈がしそうなほどドキドキした。
「慧さ……んっ」
すみれが縋るように名前を呼ぶと、彼の愛撫がいっそう激しくなる。