【キミの声をきかせて】~声を失った少女は、四人の王子に溺愛される~

「あ…碧くんっ!!ど、どこいくの?学校は?」


「いいからいいからたまにはサボってもバチなんて当たらないよ〜っ!!」


キラキラした笑顔でミルクティ色の髪の毛を靡かせながら楽しそうな碧くんを見てると少しだけ元気になる気がした。


…今日ぐらいはいいよね?


そして楽しそうに手を引く碧くんに私は着いて行く。


そして…着いた場所は遊園地。


碧くんはキラキラとした可愛い笑顔で


「遊園地デートだよっ」


そう言って笑った。

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