【キミの声をきかせて】~声を失った少女は、四人の王子に溺愛される~
そして私を酷く愛おしそうな目をして見る。
「澪…俺はお前の事すげぇ好きだよ…昔からずっとな…。
街中でキーホルダー大事にしてくれてるお前を見た時…信じらんないぐらいすげぇ嬉しかったんだよ俺…。
再開してからもさ…
昔から変わらないお前の真っ直ぐさとか…泣き虫なのにまぢお節介で優しくて強くて…まぢでそーゆーとこ…すげぇ好き…。
昔から大好きだったお前には幸せになってもらいてーよ。
俺が一緒にいて笑顔にしてやれねーかなって思ったけど…春琉をいつも見てるお前を見てやっぱり俺じゃダメだなって…思ったわ…
俺の好きなお前の笑顔は春琉と一緒にいる時が一番可愛い…。俺にその笑顔はつくれねぇ…
春琉のことが…どーしても好きか?」