記憶ありで転生したらまさかの溺愛バトル開始!?
出会い

プロローグ

キキーーーーーーーッッッ!!!!

「えっ・・・・・・?」

ドンッ

痛みなんて感じる以前に私は意識を手放した。

猫が道路を渡って、車が来たから助けようと持とうとしたら猫に抵抗されて、動くことが出来なかった。

その瞬間、車に轢かれた。

これが私の最期。

*  *  *

ピリリリリリリリ

そんなスマホの目覚まし時計の音で私は目を覚ました。

視界に入ったのは、病院でも自分の家でもない何処かもわからない屋根が。

私は枕の右にあったスマホのアラームを止めた。

ここ・・・・・・どこ・・・・・・?

体を起こすと視界に入ってきたのは見たことのない部屋。

そして・・・・・・赤い髪。

「えっ・・・・・・?え、えっ・・・・・・?」

私はそんな声を出しながら自分の髪を掴んだ。

何で・・・・・赤い・・・・・・の・・・・・・。

私は現状把握できず、とにかく部屋を物色した。

< 1 / 8 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop