記憶の彼女
1日目の記憶

「おはようございます。今日からお世話になる澤村です。」

俺は3店舗あるうちの本店に勤める事になった。

「洋子です。よろしくね これ君のエプロンね昨日作ったの」
茶色のデニム生地で出来たエプロンを渡された。
「ありがとうございます^ ^」

「大谷です。私は鉢花担当してるの。外売り場でわからない事があったら何でも聞いてね。」
年配の女性で、とても物腰の柔らかい人だった。


「清水でーす。よろしく」
清水さんは俺よりも2歳上のクールなお姉さんって感じの人だった。
彼女はアレンジ 花束担当だった。

「井川です。よろしくお願いします。」
井川さんは少しツンケンした感じの2歳下のかわいい女性だった。
アレンジ 花束担当だった。

「船橋です。よろしくお願いします。わからない事は何でも聞いてくださいね^ ^」
優しさが溢れ出してる彼女は、井川さんと同じ歳の少しドジっ子だったな。

「わからない事ばかりですが、よろしくお願いします。」

そこへ社長が登場
「あっお疲れさん 澤村君とりあえず大谷さんについて
鉢花、温室の観葉植物を覚えて」

「はい。分かりました。よろしくお願いします。」

俺は大谷さんに いろんな事を教えてもらった。
鉢花の事 寄せ植えの事 観葉植物の事
今も花が好きでいられるのは、大谷さんのおかげだと思ってる。
感謝してもしきれない。

大谷さんは人柄もあって、大谷さん目当てで来るお客さんがたくさんいた。
鉢花の相談 寄せ植えの相談 植え替え時期の相談
花に関するあらゆる相談を受けていた。
尊敬できる人だったなー
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop