聖女の力を搾取されて使い捨てられた元聖女は、辺境地へ国外追放されて冷酷聖騎士に溺愛されながら運命愛に導かれました
「えっ! えっと……」
マリーはウィラルドに急に距離を詰められて顔を紅潮させる。
「答えられるだろ」
マリーはどこか色気を含ませているような艶っぽい声のウィラルドに胸を高鳴らせていく。
紅潮した顔でウィラルドを見上げながら、マリーはウィラルドの背中に腕を回して服を掴む。
「好き」
マリーは小声で熱っぽく呟くと、ウィラルドはマリーを見つめて反対側の手でマリーの頬を撫でる。
優しく撫でられた時とは違う、マリーを求めるようなウィラルドの手はマリーの甘い鼓動を激しくさせていく。
ウィラルドに頬、首、髪、肩、と触れられていくと、マリーの吐息が熱を帯びて深くなっていく。
立っていられなくなったマリーはその場に座り込まないように、ウィラルドの服を掴んで耐えている。
ウィラルドはマリーをお姫様抱っこをして、テラスの段差に腰を下ろす。
マリーの淡いピンクのドレスがウィラルドの膝の上に広がる。
マリーは紅潮した顔でウィラルドをぼんやり見上げていると、手を握られる。
「これは好きか?」
ウィラルドはマリーの指先に唇を落とす。
マリーはくすぐったい刺激を指先に感じて身体を震わせる。
ウィラルドの唇の刺激に耐えるようにマリーは声に出すのを我慢していると、ウィラルドは何度もマリーの指先に唇を落とす。
マリーは吐息のような小さい声を出すと、ウィラルドの唇はマリーの腕を伝って上っていく。
ウィラルドはマリーと視線を合わせ、夜でも輝く天の光のような黄色い瞳を見つめる。
紅潮したマリーは熱を帯びた黄色い瞳でウィラルドを見つめていると、ウィラルドの顔が近づいてくる事に気づく。
マリーは唇に二度目の感触を期待していると、それはゆっくりと頬に落とされた。
マリーは柔らかい感触を頬に感じ、身体に痺れのような刺激が走る。
ウィラルドがマリーの頬から唇を離すと、控えめに鳴った唇の音がマリーの耳に残る。
「好き……」
ウィラルドは愛おしいマリーの頬に何度も唇を落とすと、マリーの首筋に顔を埋める。
ウィラルドはマリーを確かめるように、深く息を吸い込んで首筋に唇を落としていく。
小動物のようなマリーの小さな声はウィラルドに届くが、唇の音に消されていく。
唇は首筋を離れて鎖骨へ落とされると、マリーの声が大きくなる。
「すき、ぜんぶすき……」
「俺も」
ウィラルドはマリーがウィラルド自身の全てを好きと言っているように聞こえるため、マリーに同じ意味で返す。
ウィラルドの唇にのぼせたマリーはウィラルドへ好きを呟き続けた。
何度も呟かれるマリーの言葉はウィラルドの自尊心を満たしていった。
それと同時にマリーはウィラルドから贈られる愛情に不安をかき消されると、その愛情に満たされていった。
力の入らないマリーはウィラルドへ身体を預け、強く抱きしめられながら唇を落とされていく。
何度も落とされる唇はマリーの思考力を奪っていった。
星の川が流れる、初夏の夜空が二人の頭上に輝いている。
気づけば深夜の冷え込みがマリーとウィラルドを包むが、身体と吐息が火照っている二人は何も感じなかった。
(ずっと一緒にいたい)
瞳が潤んでいるマリーはウィラルドを熱っぽい視線で見つめながら永遠を想う。
ウィラルド以外、何も考えられなくなったマリーはパーティーがすでに終わり、舞踏場が暗くなってもウィラルドが満足するまで何度も好きを言わされ続けた。
マリーはウィラルドに急に距離を詰められて顔を紅潮させる。
「答えられるだろ」
マリーはどこか色気を含ませているような艶っぽい声のウィラルドに胸を高鳴らせていく。
紅潮した顔でウィラルドを見上げながら、マリーはウィラルドの背中に腕を回して服を掴む。
「好き」
マリーは小声で熱っぽく呟くと、ウィラルドはマリーを見つめて反対側の手でマリーの頬を撫でる。
優しく撫でられた時とは違う、マリーを求めるようなウィラルドの手はマリーの甘い鼓動を激しくさせていく。
ウィラルドに頬、首、髪、肩、と触れられていくと、マリーの吐息が熱を帯びて深くなっていく。
立っていられなくなったマリーはその場に座り込まないように、ウィラルドの服を掴んで耐えている。
ウィラルドはマリーをお姫様抱っこをして、テラスの段差に腰を下ろす。
マリーの淡いピンクのドレスがウィラルドの膝の上に広がる。
マリーは紅潮した顔でウィラルドをぼんやり見上げていると、手を握られる。
「これは好きか?」
ウィラルドはマリーの指先に唇を落とす。
マリーはくすぐったい刺激を指先に感じて身体を震わせる。
ウィラルドの唇の刺激に耐えるようにマリーは声に出すのを我慢していると、ウィラルドは何度もマリーの指先に唇を落とす。
マリーは吐息のような小さい声を出すと、ウィラルドの唇はマリーの腕を伝って上っていく。
ウィラルドはマリーと視線を合わせ、夜でも輝く天の光のような黄色い瞳を見つめる。
紅潮したマリーは熱を帯びた黄色い瞳でウィラルドを見つめていると、ウィラルドの顔が近づいてくる事に気づく。
マリーは唇に二度目の感触を期待していると、それはゆっくりと頬に落とされた。
マリーは柔らかい感触を頬に感じ、身体に痺れのような刺激が走る。
ウィラルドがマリーの頬から唇を離すと、控えめに鳴った唇の音がマリーの耳に残る。
「好き……」
ウィラルドは愛おしいマリーの頬に何度も唇を落とすと、マリーの首筋に顔を埋める。
ウィラルドはマリーを確かめるように、深く息を吸い込んで首筋に唇を落としていく。
小動物のようなマリーの小さな声はウィラルドに届くが、唇の音に消されていく。
唇は首筋を離れて鎖骨へ落とされると、マリーの声が大きくなる。
「すき、ぜんぶすき……」
「俺も」
ウィラルドはマリーがウィラルド自身の全てを好きと言っているように聞こえるため、マリーに同じ意味で返す。
ウィラルドの唇にのぼせたマリーはウィラルドへ好きを呟き続けた。
何度も呟かれるマリーの言葉はウィラルドの自尊心を満たしていった。
それと同時にマリーはウィラルドから贈られる愛情に不安をかき消されると、その愛情に満たされていった。
力の入らないマリーはウィラルドへ身体を預け、強く抱きしめられながら唇を落とされていく。
何度も落とされる唇はマリーの思考力を奪っていった。
星の川が流れる、初夏の夜空が二人の頭上に輝いている。
気づけば深夜の冷え込みがマリーとウィラルドを包むが、身体と吐息が火照っている二人は何も感じなかった。
(ずっと一緒にいたい)
瞳が潤んでいるマリーはウィラルドを熱っぽい視線で見つめながら永遠を想う。
ウィラルド以外、何も考えられなくなったマリーはパーティーがすでに終わり、舞踏場が暗くなってもウィラルドが満足するまで何度も好きを言わされ続けた。