このクズを誰にも渡したくない
もうそろそろ

気付いてないから嫌なんだよ

「・・・・・・」

「っ・・・・・・」

無理無理無理無理無理無理無理無理無理!

なんか喋ってお願いっ死ぬってっ・・・・・・!!!!

英翔止めて、止めて!!

自分の心音が今までにないほど動く。

「な、に・・・・・・?」

「・・・・・・」

返事!返事早くっ・・・・・・。

どんどんどんどん体温が上がっていく。

もうそろそろで死んじゃいそうだ。

好きだよ!好きなんだけどっ・・・・・・。

この天然クズイケメンがぁっ・・・・・・!!!

女誑し!

うぅ・・・・・・。

「・・・・・・」

すると英翔が頬杖をついていた手の指を机に付けて動かす。

『バーカ』

そう机に指で書く。

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