愛からはじまる恋愛法則
その後は1日悶々としたまま過ごした悠真は、今度は駐輪場で水嶋さんと会う
「水嶋さん!?」
思わず声が出てしまい水嶋さんはクスッと笑う
「今日はよく会いますね」
「…そうですね」
悠真は大学2年生、水嶋さんは大学1年生なのに何故か悠真は水嶋さんに敬語を使っていた
「水嶋さんは自転車通学ですか?」
「いえ、電車です
駐輪場側から出た方が駅が近いので
あと…人目が付きにくいので」
「あぁ、なるほど」
モテる人というのはそれだけ注目されるし、いい事ばかりではないのだろう
「それじゃあ失礼します」
水嶋さんがぺこりと悠真に会釈して歩こうとするとカバンが自転車の取っ手に引っかかった
「大丈夫ですか?」
悠真は直ぐに取ってあげてカバン渡す
「ありがとうございます」
「いえ、これぐらい」
「やっぱり優しいんですね」
悠真は水嶋さんに笑顔を見せられてドキッとした
「水嶋さんは、そうやって心から笑うほうが可愛いですよ」
「え?」
「無理して合わせる笑顔より、心から笑った方が100倍可愛いです」
キョトンとした顔で悠真を見る水嶋さんに、ハッと我に返り焦る悠真。
「いや、あのいつものがその…」
「良く見てるんですね、私の事」
「気持ち悪いですよね、そんな事言われて」
水嶋さんは、首を横に振って目を細めて笑う。
「いえ、とても嬉しいです」
そんな事を言われてしまったら悠真だって勘違いしてしまう。
告白しても水嶋さんがOKなんてする訳ないのに、でも今言っていっそ振られてしまった方が諦めもつく
「水嶋莉緒さん…」
「はい」
「俺…俺のお嫁さんになってください!!!」
口から思わず出た言葉に悠真自身も驚き訂正しようとする。
「いや、違…」
「はい、よろしくお願いします」
水嶋さんは、引く所か"よろしくお願いします"と返してきたのだ
「えっ?えー!??」
案の定悠真は、突然の返事に驚きを隠せず叫んでしまった。
「水嶋さん!?」
思わず声が出てしまい水嶋さんはクスッと笑う
「今日はよく会いますね」
「…そうですね」
悠真は大学2年生、水嶋さんは大学1年生なのに何故か悠真は水嶋さんに敬語を使っていた
「水嶋さんは自転車通学ですか?」
「いえ、電車です
駐輪場側から出た方が駅が近いので
あと…人目が付きにくいので」
「あぁ、なるほど」
モテる人というのはそれだけ注目されるし、いい事ばかりではないのだろう
「それじゃあ失礼します」
水嶋さんがぺこりと悠真に会釈して歩こうとするとカバンが自転車の取っ手に引っかかった
「大丈夫ですか?」
悠真は直ぐに取ってあげてカバン渡す
「ありがとうございます」
「いえ、これぐらい」
「やっぱり優しいんですね」
悠真は水嶋さんに笑顔を見せられてドキッとした
「水嶋さんは、そうやって心から笑うほうが可愛いですよ」
「え?」
「無理して合わせる笑顔より、心から笑った方が100倍可愛いです」
キョトンとした顔で悠真を見る水嶋さんに、ハッと我に返り焦る悠真。
「いや、あのいつものがその…」
「良く見てるんですね、私の事」
「気持ち悪いですよね、そんな事言われて」
水嶋さんは、首を横に振って目を細めて笑う。
「いえ、とても嬉しいです」
そんな事を言われてしまったら悠真だって勘違いしてしまう。
告白しても水嶋さんがOKなんてする訳ないのに、でも今言っていっそ振られてしまった方が諦めもつく
「水嶋莉緒さん…」
「はい」
「俺…俺のお嫁さんになってください!!!」
口から思わず出た言葉に悠真自身も驚き訂正しようとする。
「いや、違…」
「はい、よろしくお願いします」
水嶋さんは、引く所か"よろしくお願いします"と返してきたのだ
「えっ?えー!??」
案の定悠真は、突然の返事に驚きを隠せず叫んでしまった。