悪霊配信アプリ
私があの倉庫で最悪の事態を迎えていたかもしれないのに……!!
4人への強烈な怒りが湧き上がってきて呼吸が苦しくなってきた。
まともに空気を吸い込むことができず、慌ててトイレについている小窓へと走る。
外の空気を吸い込むと少しだけ気分が落ち着いた。
仲間だと思っていた。
でもそれは私だけだったみたいだ。
それならもう容赦はしない。
学校内で行く場所がなくなってひとりぼっちになったとしても、もうこんな奴らと一緒に行動するなんてできない。
私は笑顔を張りつけて振り向いた。
「藍、話してくれてありがとう。藍は私にとって唯一信じられる友達だよ」
そう言うと、藍は嬉しそうに微笑んだのだった。

☆☆☆

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