悪霊配信アプリ
会話が途切れて沈黙が落ちてくる。
藍も洋太も自分のペースで過ごすタイプだから、小夜がいないとこんなに静かになる。
私も特に意味なくスマホ画面を見ていたときだった。
「あぁ、なんだありゃ」
好弘の声に顔を上げた。
好弘は部屋の隅っこを、目を凝らすようにして見つめている。
そちらへ視線を向けると黄色いTシャツに黒いハーフパンツ姿の男の子が立っていた。
やった、あの子が出てきたんだ!
内心ガッツポーズを取るけれど見えないふりをして眉を寄せた。
「なんだって、なに?」
聞くと「そこに子供がいるだろ」と、好弘が隅っこを指さす。
藍と洋太も視線を向けるけれど、首を傾げている。
「なにもないじゃん」
藍も洋太も自分のペースで過ごすタイプだから、小夜がいないとこんなに静かになる。
私も特に意味なくスマホ画面を見ていたときだった。
「あぁ、なんだありゃ」
好弘の声に顔を上げた。
好弘は部屋の隅っこを、目を凝らすようにして見つめている。
そちらへ視線を向けると黄色いTシャツに黒いハーフパンツ姿の男の子が立っていた。
やった、あの子が出てきたんだ!
内心ガッツポーズを取るけれど見えないふりをして眉を寄せた。
「なんだって、なに?」
聞くと「そこに子供がいるだろ」と、好弘が隅っこを指さす。
藍と洋太も視線を向けるけれど、首を傾げている。
「なにもないじゃん」