悪霊配信アプリ
「戻ってきたのかよ。それじゃ、これ、片づけといてくれる?」
洋太が視線で見たのはコンドームだ。
「は? 何言ってんのあんた」
そんなの近づくだけで嫌だ。
「あははっ! それいいねぇ」
いつの間にか戻ってきていた藍が私の後ろから言う。
少し汗っぽい匂いがふたりから漂ってきている。
「今日から茉莉は私たちの奴隷ね? わかった?」
冗談なのか本気なのかわからない調子の藍。
小夜や好弘が生きていたときにはそれほど目立たず、なんなら私よりも大人しかったはずなのに。
でも、これがふたりの本性だったのかもしれない。
洋太が視線で見たのはコンドームだ。
「は? 何言ってんのあんた」
そんなの近づくだけで嫌だ。
「あははっ! それいいねぇ」
いつの間にか戻ってきていた藍が私の後ろから言う。
少し汗っぽい匂いがふたりから漂ってきている。
「今日から茉莉は私たちの奴隷ね? わかった?」
冗談なのか本気なのかわからない調子の藍。
小夜や好弘が生きていたときにはそれほど目立たず、なんなら私よりも大人しかったはずなのに。
でも、これがふたりの本性だったのかもしれない。