悪霊配信アプリ
封鎖されている
好弘があのあとどうなったのか知りたかったけれど、誰からも連絡は入っていない。
それでも学校へ向かう気になったのはあのアプリに本登録をして少し気分が高ぶっていたせいもあると思う。
もしもまた小夜になにかされたら、すぐに使ってやるつもりでいた。
しかし、いつも通りトイレに立ち寄ってから倉庫へ入ろうとしても鍵がかけられていた。
もしかしたら小夜たちが中からかけたのかと思ったが、話声も物音も聞こえてこない。
「小夜のヤツ、ここのことを先生にチクったんだな」
それしか考えられなかった。
教頭先生にこっぴどく詰められた小夜はつい倉庫について口を滑らせたに違いない。
だから今日は封鎖されてしまったんだ。
それでも学校へ向かう気になったのはあのアプリに本登録をして少し気分が高ぶっていたせいもあると思う。
もしもまた小夜になにかされたら、すぐに使ってやるつもりでいた。
しかし、いつも通りトイレに立ち寄ってから倉庫へ入ろうとしても鍵がかけられていた。
もしかしたら小夜たちが中からかけたのかと思ったが、話声も物音も聞こえてこない。
「小夜のヤツ、ここのことを先生にチクったんだな」
それしか考えられなかった。
教頭先生にこっぴどく詰められた小夜はつい倉庫について口を滑らせたに違いない。
だから今日は封鎖されてしまったんだ。