失恋した男友達と、ルームシェア始めました
「じゃあさ」
一度、深呼吸をした。
「ルームシェア、やめる」
「おう」
一瞬、彼の肩がびくっと跳ねる。
「代わりに──」
そこで、少しだけ言葉を溜めてから、続けた。
「悠真と付き合って、“一緒に住む”ことにする」
自分で言っておいて、顔が熱で爆発しそうになる。
でも、言ってしまった。
悠真の目が、一瞬だけ見開かれて、すぐに、嬉しいのを隠しきれないみたいな笑い方に変わる。
一度、深呼吸をした。
「ルームシェア、やめる」
「おう」
一瞬、彼の肩がびくっと跳ねる。
「代わりに──」
そこで、少しだけ言葉を溜めてから、続けた。
「悠真と付き合って、“一緒に住む”ことにする」
自分で言っておいて、顔が熱で爆発しそうになる。
でも、言ってしまった。
悠真の目が、一瞬だけ見開かれて、すぐに、嬉しいのを隠しきれないみたいな笑い方に変わる。