ただいまヒロイン代理中!
「太陽、美月ちゃん! 大丈夫?」
「俺は大丈夫! 美月ちゃんは?」
「私も! 夏樹くん、助けてくれてありがとうね」
「どーいたしまして。美月ちゃんのピンチに駆けつけるのは当然でしょ」
お礼を言った私に、夏樹くんがフッとクールに笑う。
その笑顔を見て、ようやく肩の力が抜けた。
でも、ちょっと待って。
『美月ちゃんのピンチに駆けつけるのは当然』なんてサラッと言っちゃってるけどさ……、
「ねえ、どうして私の居場所がわかったの?」
「え?」
ふとわいた疑問を口にすると、夏樹くんが首をかしげた。
「だって、あのVERTEXって総長、蓮との電話で嘘ついてたんだよ! しかもここ、チームの中でも一部の人しか知らない隠し倉庫で……」
「僕の情報網を甘く見ないでくださいね」
「駿くん!」
「俺は大丈夫! 美月ちゃんは?」
「私も! 夏樹くん、助けてくれてありがとうね」
「どーいたしまして。美月ちゃんのピンチに駆けつけるのは当然でしょ」
お礼を言った私に、夏樹くんがフッとクールに笑う。
その笑顔を見て、ようやく肩の力が抜けた。
でも、ちょっと待って。
『美月ちゃんのピンチに駆けつけるのは当然』なんてサラッと言っちゃってるけどさ……、
「ねえ、どうして私の居場所がわかったの?」
「え?」
ふとわいた疑問を口にすると、夏樹くんが首をかしげた。
「だって、あのVERTEXって総長、蓮との電話で嘘ついてたんだよ! しかもここ、チームの中でも一部の人しか知らない隠し倉庫で……」
「僕の情報網を甘く見ないでくださいね」
「駿くん!」