貴女の天使でいられるの
私の名前は、花園麗美
花園コンツェルンの一人娘、五か国語を操り留学ざんまい。国内にいるより、海外の方が多い。
今年で22才になる。
家業を継ぐために、まず親族が経営する会社に入社する。
容姿は、眼を引く見た目、色素は薄く髪は金髪に近い茶、眼の色も薄茶色、色も白く透明な素肌
スタイルも顔のパーツも整っていて、まさに日本人離れした美少女である。
4月1日、今日は入社式である。
花園の名前を伏せて、偽名を名乗る。
一部の人しか私の身分は知らない。今日から花山麗美と名乗る。
入社式の会場は、これも親族が経営する一流ホテル。入社式と言うよりパーティーのようである。
私の所属は、人事部秘書課である。
海外からの取り引きがあるので、外国語は必須、要人と接する事もあるので、失礼があってはいけない。厳しく躾られたので、マナーはお手のものと思っている。
部署に別れて、明日からはオリエンテーション
役員は、もちろん私の素性は知っている。
明日からが楽しみである。
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