貴女の天使でいられるの
フランスの家に無事に着くと
使用人がが出迎えた。荷物を置き祖父母の自宅へと向かった。
その頃、フランス花園では、着任する副社長の事は情報が無く、困り果てていた。
祖父母の自宅に着くと
結婚する事を告げていた。
「お爺様、お婆様、3年後結婚する事に成りました。ウエディングドレスはフランスで作る事に成ってますので、宜しくお願いします。」
「あら、おめでとう。私の所で作らせますね。」
2人は喜び合いながら、麗美の本心には気が付かなかった。
麗美は祖父母の家を後にした。
3日間くつろぎいよいよ出社する事となった。
フランス花園に到着するとロビーで待っていた社員が出迎えた。
「副社長でいらっしゃいますか」
「私花園麗美が副社長を務めさせて頂きます。」
「それでは、これより社長室へご案内してから、副社長室ヘと参ります。」
「宜しく」
社長室で待って居たのは、麗美の予想していなかった人物だった。
そこに居たのは中村だった。思わず麗美は呟いてしまった。「中村」中村は黙ったままだった。
麗美は気を取り直して
「この度、フランス花園の副社長を賜った花園麗美です。まだまだ勉強途中の身で至らない点がございますが、精進して行く所存で折ります。宜しくお願いします。」麗美は強がっていた。
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