貴女の天使でいられるの
中村はつい言葉を溢した。「お嬢様」と
麗美は昔消したはずの恋心で胸が一杯に成っていた。ダメよと自分の心に言い聞かせた。
中村も頭の中が真っ白に成っていた。そこヘ秘書のエドワードが「社長」と声を掛けて、中村は正気を取り戻した。
「社長をしている中村隼人です。副社長には私の補佐をして貰います。どうぞよろしく。今日は赴任してきたばかり、ゆっくりして下さい。」
「はい、承知しました。」
副社長室で過ごして今日は終わった。
家に帰った麗美は、ポーチに入れてあったネックレスを取り出し、あの女性と中村はどういう関係なのかな、あれから今日迄1度も会わなかった。
中村には私どう見えているのかなと心で呟いた。
そのまま上司と部下の関係は続き、あっと言う間に残り半年になった。
実家から、披露宴の招待客リストと花園の婿となる人のプロフィールが送られて来た。プロフィールを見ると、高等部迄は日本なのね。大学はアメリカの一流大学だった。そこを首席で卒業しMBAも取得している人だった。海外での活動が多いのね。花園に入社してから7年海外だったのね。
そこ迄のプロフィールしかなかった。せめて写真位欲しかった。
年齢も私より7歳上だと言う事が解ったから良いか
私は、28歳だから35歳か、日本に帰ったら会える
と言うし、結婚の準備は父母がしている。私はウエディングドレスを送るだけ。
きっと幸せになれると信じるしかない麗美だった
麗美は昔消したはずの恋心で胸が一杯に成っていた。ダメよと自分の心に言い聞かせた。
中村も頭の中が真っ白に成っていた。そこヘ秘書のエドワードが「社長」と声を掛けて、中村は正気を取り戻した。
「社長をしている中村隼人です。副社長には私の補佐をして貰います。どうぞよろしく。今日は赴任してきたばかり、ゆっくりして下さい。」
「はい、承知しました。」
副社長室で過ごして今日は終わった。
家に帰った麗美は、ポーチに入れてあったネックレスを取り出し、あの女性と中村はどういう関係なのかな、あれから今日迄1度も会わなかった。
中村には私どう見えているのかなと心で呟いた。
そのまま上司と部下の関係は続き、あっと言う間に残り半年になった。
実家から、披露宴の招待客リストと花園の婿となる人のプロフィールが送られて来た。プロフィールを見ると、高等部迄は日本なのね。大学はアメリカの一流大学だった。そこを首席で卒業しMBAも取得している人だった。海外での活動が多いのね。花園に入社してから7年海外だったのね。
そこ迄のプロフィールしかなかった。せめて写真位欲しかった。
年齢も私より7歳上だと言う事が解ったから良いか
私は、28歳だから35歳か、日本に帰ったら会える
と言うし、結婚の準備は父母がしている。私はウエディングドレスを送るだけ。
きっと幸せになれると信じるしかない麗美だった