貴女の天使でいられるの
今日は、社長室へと朝から向かう。ミーティングでスケジュールを確認し社長に伝えた。
「花山さんは、今日社長に付き添い第一秘書の前田さんと一緒に行動して貰います。」
「承知しました。」
これから外出だ、自社工場の視察抜き打ち。それから商品品質確認の為研究所へと移動する。
そして、夕方に帰社した。あっと言う間に今日も終わった。
秘書室に入ると、皆帰り支度をしていた。
「今日金曜日、花山さんこれから皆でレストランに行くんだけど、花山さんも行くよね。」
「ごめんなさい、母と約束があっていけない。」
本当は約束無いんだけどね。エレベーターに乗ろおとしたら
「花山さんエレベーター違うよ、こっちのエレベーターだよ。」
仕方なく皆と同じエレベーターに乗り込んだ。1階のロビーに着くと皆がこっちを見て何やらザワめいてる。地下駐車場に行くので一旦外へ出て歩いて行こうとしたら知らない人達から声をかけられ、慌ててタクシーに乗り込んだ。そのまま帰宅
中村には、LINEを送った。
役員専用エレベーターを乗り込む事、数週間毎日ハラハラの日々
あれ以来麗美の姿を見かけないので、皆不思議がっていた。
仕事も慣れた所で、歓迎会が行われる事になった。
今度の金曜日に行われる。
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